ファミレスで、バイトしよう!!

ファミレスの歴史を学ぶ

ファミレスの歴史を学ぶ

参考になる1冊の本

ファミレスは、業態が古く感じるということや事業が衰退してきたのではないかということを一時期よく言われていました。しかし、ファミレスの人気がないという考えは2012年の国内外食産業売上高を見ると違っていたようだということが分かります。この統計を見ると、ファミレスは7年ぶりに前年の業績を上回るという結果を残したのです。つまり、ファミレスは周りが心配していたのに反して、その人気は衰えていなかったということになります。このように根強い人気があるファミレスですが、その歴史は1950年代までさかのぼります。ファミレスの歴史を知るために、ここでは『ファミリーレストラン 「外食」の近現代史 (光文社新書)』という本を参考にしています。これは、日本の交通網の発達やレストランの普及を現代までさかのぼりながら、ファミレスの誕生とファミレスがどのように普及していったのかを記述している本です。

  • ファミレスについて知ることもできますし、日本の成長の様子も知ることができるため、かなりオススメの本となっています。
  • ファミリーレストラン-「外食」の近現代史

ファミレスの元になった店舗の登場

日本では、1970年になるまで「ファミレス」という言葉は存在していませんでした。ただ、そのような言葉はないものの、1953年に日本におけるファミレスの基礎を作ったと言えるフランス料理店「ロイヤル中州本店」が誕生していました。現在も各地で営業している「ロイヤルホスト」は、この店が元になっています。「ロイヤル中州本店」は、更に店舗数を増やすためにセントラルキッチン方式と呼ばれる方式をとりました。これは、ある一か所で全ての店舗で使う食材を加工するなどし、それを各店舗に発送することで調理の手間を省くというものです。1969年にこの方式が導入されたことで今のレストラン産業が一歩進んだと考えられます。

「ファミレス」という言葉の誕生から現在まで

70年には東京・国立に「スカイラーク1号店」がオープンしましたが、その時に創業者と当時の日本流通新聞の記者が「ファミレス」という言葉を創り出しました。「ファミリーレストラン」という言葉は当時の人々に格好良い印象を与え、実際にファミレスを訪れることで家族全員が満足できる場所となりました。その後、全国各地にファミレスが作られるようになっていき、80年代になると24時間営業で店を営業するファミレスが増えていったのです。90年代に入るとバブルがはじけたため、低価格を売りにしたファミレスが人気を集めるようになります。これによって若者でも気軽に利用できる場所となり、昔は休日に家族で過ごすハレの場から日常的なケの場に変わっていったのです。現在は、低価格を維持しながらイタリア料理や和食などの専門性を各店舗が持つようになっています。

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